「人は心の扉を関わる人数分持ってる。」みたいな話を聞いて、それそれ☝️と。
同じことを言われても、心を開いてる友人なら嬉しいけど、どこの誰かわからんオッサンに言われると腹立つ😬みたいな。
これまで「開いてる人・閉じてる人」みたいな言い方をしてたけど、その言い方(心の扉)がわかりやすいので採用。
個人的には、ほぼ扉は開けっぱなし。
ほぼ誰でもウェルカム🎉
みたいな感じやけど、そうじゃない人の方が多いかな。
最近、仕事で知り合った男性。
こちらはウェルカムだぜ!
いつでも気さくに、ざっくばらんに話そうぜ〜👍みたいなノリ
でも、相手は、初めて会う得体の知れない動物に対する警戒心を持ってるのがめっちゃわかる。
なので、しばらく、やり取りはギクシャク感🤭
でも、こういう場合は回数なんよね。
接触回数を重ねると、ちょっとずつ扉が開いてくるのがわかる。
そして、最初の警戒心も薄れてきて、自然な笑顔も見られるようになってくる。
それを見て「ふふふ。ドア開いてきたのぉ〜」と楽しんでる😜
心の扉の開き具合は、これまでの人間関係とかが影響してるんかな〜?
あまりよろしくない経験が多い場合は、人を見たらドロボーと思え、みたいな感じかしらね。
いずれにせよ、心の扉の開け閉めは自分でやることなんで、他人がとやかく言うことでもないし。
ただ、過度にロック🔐しすぎると、本来歓迎できることやチャンスも、気づかない間にお断りしてるかもね〜
しらんけど。
