女性のカフェ経営「楽しさと自由さがレベル違い。またやりたい。充電します。」

若い頃からの夢?

カフェを開業して2年ほど。

「こんなにしんどいのか・・・🥵」と思う一方、「自由度や楽しさがレベチ!🤩」

「今回は、勢いでスタートしたけど、立地がダメだったことや運営方法を学んでなかったのが悪かった。」

「冷静になった今、すべてがクリアに見える。」

そんな女性。

とりあえず、働き口を見つけて就職するそうな。

でも、「それでずっと生きていくつもりはない。」

「自分のやりたいことをやるため、ちょいと充電期間。」みたいな。

いいね👍

なんでもそうよね。

実際やってみると、自分自身のこととして腹落ちする。

ひとつ学んで、また一歩前へ。

そんな人見ると応援したくなるよね〜

と言うのは、当キッチンのテーマのひとつでもある。

彼女の場合、(例えな☝️)今まで、自分の世界は、普段の生活圏内である「滋賀県がすべて」と思ってた。

思い切って電車乗って移動してみたら大阪とか神戸とか別の世界があるやん。

なにこれ。

楽しすぎひん?

大阪はガラ悪いけど。

神戸はツンとしてるけど。

でも、こんな別世界があるって知っただけでチョー楽しい😀

そんな感覚?

わからんけど。

いずれにせよ、人によって違うけど、こっち側(開業組)を知ってしまうと、あっち側には戻れない。

「自分でお店やる。」と言うのは、それくらい非日常感や世界が広がる感あるんやと思う。

ユニバとかディズニーとか、好きな人も多いと思うけど毎日が夢の国になるわけや。

それは言い過ぎやなわ。

まあ〜お店とか、ちゃんとやるべきこと、きっちりやったら何の心配もいらんと思うけどね〜