マフィンを販売しているお店の前で、わざわざ聞こえるように言う人間。
少なからずおる。
たぶん、性格がひん曲がってしまった人間の嫌がらせ的な言動。
数千人に1人とか数万人に1人ぐらいちゃうかな。
無視して良いレベル。
工場で生産された製品に一個不良品が出てしまうレベル。
なので、法律を守り、衛生管理も徹底してマフィンを、真面目に作って販売する人は、安心して販売を続けて欲しい🩷
ところで「マフィンが怖い。」って、
ほなあれか?
雪印乳業も食中毒起こしてるから牛乳も飲まれへんわな。
うな重や焼肉、ハンバーグも食中毒あったから、それらも食べられへん。
お弁当の食中毒も多い。
焼き鳥やなんぞ、しょっちゅう食中毒出してるから鶏も無理やな。
さぞかし食べれるもの少ななって大変やな。
ってことになる。
ところで「マフィンなんて怖くて食べれない〜」とか、嫌味なことをいう人がおったら、怖がらず顔をみてほしい。
人相学やないけど、性格は顔に出るのよ。
特に、歳を取れば取るほど。
そして、発している雰囲気も、内面から出てくる感じ。
嫌味なやつ、こすいやつ、そういうオーラ出してるよね〜
そう言う人間をしっかり見てインプットするのも店主としては、けっこう重要。
見た瞬間に、相手は何もしゃべってないのに「なんかイヤ🤢。」
そんなことあるでしょう?
これを第六感と言ったり軽い霊感とか言う。
意外に誰でも持っている能力。
で、思い出したけど、ちょっと前に、飲み屋の隣の席のオッサン(50歳)と若い男性(25歳)の二人組と会話する機会があった。
主にオッサンと喋って、若い子は横で話を聞いて首をふる程度。
若い子は、若いだけあって肌も綺麗で、清潔感あって、まあまあイケメン。
でもね、なんかわからんけど、彼を見るたびに、たいへんな不快感をおぼえるのよ。
なんか普通と違う。
いや〜な感じ。
目合わすのもいや。
結果、元HOストやったらしい。
Hoストを否定するわけではないけど、自分と関わりを持つことがないような人種と交わった時は、このような不快感を感じるのかもしれん。
ちなみに、そのオッサンも話してる内容は漢やったけど、喋ってて違和感しかなかった。
どうやら違う世界の人間で、永遠に交わることはなさそう。
👻やったんかもしれん。