「わからんことあったら聞いてね💞」は残酷な声がけ?

お菓子作りやパン作りは専門ではないんで、聞かれても答えられまて〜ん😌

それ以外。

集客や販売、飲食店のやり方、ネット販売、起業や経営のこと採用のことや会計のことなど。

ビジネス全般。

その辺のことは、散々やってきたんで、多分答えられへんことはない。

会計とかは税理士さんと専門知識ぶつけ合いながら議論できるレベル(←これめっちゃ楽しい)

と言っても、知識や経験は税理士さんには到底およばへんけどね。

さて、キッチンメンバーさんで面識ある方には、「わからんことあったら気軽に聞いてね〜👋」とよく言う。

でも、その言い方は「残酷な言い方だ。」と、どこかで見かけたのよね。

理由まで読んでなかったけど、多分こういうこと。

これ、バカにしてる訳ではないけど、「わからないことがわかってない場合が多いから。(なので、そもそも質問ができない。)」

長時間見学(最長3.5時間)の時とかは、それがよくわかる。

会話のキャッチボールの中で、わかっていないことを引き出して、気づいてもらうことが多いのよね。

なので「聞いてね。」だけの投げかけだけでは不十分、と言うことでしょうな。

大学生くらいの子が2人で見学に来た時なんか、ずっと無言よ💦

こっちからぺちゃくちゃ質問を投げかけて、だんだん、会話になってくる。

帰る頃には、「視野👀が開けてきて、次何したらいいか、わーかった〜ヽ(*^ω^*)ノ」みたいな感じ。(スキップしながら帰ってる?みたいな)

自分の身体には、耳や眉毛、後頭部や背中をはじめ、自身の目で直接見れない箇所がある。

※着脱式眼球👁️👁️の人は除く

でも、鏡やカメラというツールを使ったり他人を通すことで、見えないところが見られるようになる。

そんな感じかな。

お?これ、なかなか良い例えちゃう?

天才出た???

そんな感じ、そんな感じ、ばっかりやけど。

そんな感じで!🤘🤪