お客さんが少なく大量に余りそう。マルシェ終わりまでが辛い。

マルシェあるあるのあるある。

の、中のあるある。

あ〜ほんまに、あるある。

寒い時期、雨のマルシェなんか、まさにそれ。

つらい。(;ω;)

「もう出店やめよか・・・」が頭をよぎる。

でも、お客さん少ない。余るかも。

これは当然の結果で自分では変えられない。

天気も変えられない。

変えられないことに意識を持っていっても、どーしようもないので別の方面に意識を向ける。

例えば、「休憩中」として、マルシェ会場をうろうろしながら、よそのお店を見て回る。

ディスプレイの参考例はないか?

おしゃべり(情報交換)できそう人はいないか?

どんなものが売られているんだろうか。

などマルシェ内リサーチ。

「へぇ〜なるほど。そうやってテントに取り付けてるのかぁ〜」とか設営上のアイデアにも出会うことも。

アクセサリーの作家さんなんかは、ブースの中で、のんびり製作することもあるよね〜

ご老人出店者などは、こっくりこっくり。

お客さんいっぱいのときも、声かけられるまで寝てる、、、みたいな。

意識をどこに向けるかで気持ちもかわるのでレッツトライ。

余りそうなお菓子は、他の出店者に配ったり、家族友人などに配るのは定番。(賞味期限が短い場合)

ちなみに、成績(売り上げ)が悪かった日は、ふつうは凹みがち。

そんなメンタル状態で寝ると悪夢を見るかもしれないので、ぱーっと、ビールでも飲んで美味しいもの食い散らかしてリセット。

あるいは、自分のストレス発散方法でスッキリ。

いつもテンションの高い友達などに電話して声を聞く。

お子ちゃんと遊ぶ。

ペットとイチャイチャする。

そう言うのだけで、だいぶ楽になるよね〜

あしたもがんばろ。

的に。