過去の見学相談を思い出したのでメモ。
_φ( ̄ー ̄ )
手作りのおつまみスナックを製造販売。
小売と言うよりは、お酒を提供するお店への販売。
コロナの時期に、試行錯誤のすえ、2年かけてやっと完成したスナック。
サンプルを頂いたけど、ビールがノンストップになりそう。
当然、無添加。
手作り品の良さ、優しさを味わえた逸品。
ただ、彼女(アラフィフかな)はアナログ人間。
SNSをやっていなければパソコンも苦手。
ロゴシールなども知り合いにお願いして作ってもらったり。
苦手なところは、おいといて得意な方を伸ばすのが良いよね。
長所進展。
アナログな彼女、足を使って営業に行く方が得意だそうで。
現在は、スナックの居抜き店舗を借りて自分の工房をオープン🎉
彼女のペースで営業していることでしょう。
実は、アナログな営業ができる人って最強なんよ。
自分だけの現実を創造(クリエイト)できる。
ちょっとわかりにくいか。
例えば、マルシェって誰でも出店できるでしょ?
でも、「近くの店舗に話つけて、休業日に間借り販売させてもらう。」
これって営業であり創造。
無から有を生み出したことになる。
男子でもこれができると強い。
何でも売れる。
しかも、競争を避けてやれるので勝ちまくり。
営業教えて欲しい男子は有料で教えてやる。
おらんやろうけど。
翌月から成績はトップクラス。
希望のキッチンメンバーの女性は無料。