素敵やないですか~❤
良いと思いますよ~
やっちゃって~
遊びにいくよ~(*´ω`*)/
カフェって、いろいろな目的で気軽に入れる。
なので、そこそこ人がおる場所なら、だいたい、どこでも需要がある。
いろいろな目的とは、
- おしゃべり
- 読書
- 商談
- 勧誘
- 各種セッション
- 食う
- 飲む
- 酔う
- 寝る
- 瞑想
- 迷走
などなど。
自宅でもない職場でもない第三の場所。
昔の喫茶店。
令和はカフェ。
なので、カフェを開業すれば100%お客さんは入る。
今、大阪府下では、イケてるお店が少ないちょっと郊外のエリアがチョー狙い目。
H市とY市とかS市とか、K市とかK市とか。
兵庫県ならA市やN市とか。
「ほんま、なんもないねん。」と、住民一同が嘆くエンタメ不足の大阪府下の市町村。
そんなところに、ちょっとシャレオツな都会風のカフェを開店すれば、地域の人は「待ってました!\(^o^)/」とばかりに殺到する。
流行り病騒動が一巡して、閉店する店が出きった感じがある2024年。
今が波に乗りやすいタイミングさ🌊。
が、
が、
が、
しか~し!
そんな話を聞くと、「お店出しました~!お客さんたくさん来てますぅ~そこそこ儲かってま~す!ヽ(^o^)」というようなハッピーをイメージするかもしれんけど。
世の中そんなに甘くない。🍓
「開業しました。うまいことやってますよ~<(^。^)>」
と言えるかどうかは、座学をちゃんとやったかどうか。
そこだけ。
その1点だけ。
大事なんで、もういっぺん。
座学をお忘れなく。
気付けや~あんたのことやで、座学無視。
なので、その夫婦には、「お菓子作ったり、コーヒー入れたりも大事やけど、しっかり座学もやってね。」と。
逆に、ちゃんと座学やってたら失敗するほうがおかしい。
この前、どこの誰か知らんけどスレッドで、つぶやいてたわ。
イタリアンらしいけど、オープンして4日目にそれに気づいたって、めちゃくちゃ早い。
感が鋭い。
「もっと勉強しておくべきだった。」は、後悔ぽいけど、そんなに早く気づくとは素晴らしい。👏
楽勝で挽回できるやん。
飲食業界、2年も3年やっていても、そのことに気づかない人もおるからね。
どこのイタリアンか知らんけど、気付いたからには、やることやってほしいね。
追伸
「スイーツは洋菓子も出したほうが良い?」
焼き菓子にプラスして、生クリームやカスタードクリームを使った生菓子があれば強いね。
ただ、生菓子は、手間がかかったり、衛生管理も大変になるんで、そこは勉強と試行錯誤されたし。
パティシエ経験もないそうなんで、生菓子作る場合は、経験ある人を探して相談しよう。
そうしよう。