お菓子作りの人も信用貯金をしよう👍

ビジネスの現場で「期日までに支払いをしてくれなかった。」

よくある話。

3年5年ときっちり支払ってきて信頼関係が築けてる場合、「うっかりしてました💦」は許されることもある。

信用貯金があるからね。

でも、初回から遅れた。

一発アウト💥👊になる可能性大。

1円少なくても通用しないのがビジネスの現場。(→余談へ)

お菓子販売もビジネス。

ビジネスで大事なのは、お金のこときっちりする、時間(納期)もきっちり守る、約束(契約)も守るとか。

まあ、当たり前のことやし、誰でもふつうにできることなんで、ふつうにやってたら信用貯金は時間とともに貯まっていく。

なので、そんなにガチガチに考える必要はないかな。

ただ、「うっかり」をやらかして、自分はテヘヘ〜<(*´ェ`*)>と思っても、先方が不信感を抱くこともあるので注意が必要。

他人も自分と同じ温度感と思ったら大間違い。

温度差あるよ〜🥶

余談

この前の出店で600円の商品が売れて、お客さんが500円+10円置いて去ったのよ。

2メートルぐらい離れたところで気づいて、

「おい!ちょっと待てや〜!👋🤪」とは言うてないけど呼び止めて払ってもらった。

「OH!ミステイク😂」って

アジア系の外国人。

「ひとつください。」とか上手に喋るからわかりにくいねん😹

かと言って、「外国人です」みたいな札下げとけ言うのもちゃうしね。