「わたし、そんなところから教えるのイヤです😤」

「またその話か。」

歳とってくると同じ話、何回もするようになんねん。

思い出したからメモるだけ。

ほっとけ〜🤪

さて、カフェ・スタッフ(リーダー)の不満。

新人が入ってきた。

数週間、勤務を経験したある日、急な体調不良で当日休みたい。

いきなり店に電話。

「体調不良なんで休ませてください。」

そんな時は、「他のスタッフに変わってもらえるか聞いてから(誰もおらんかったら)お店に連絡するんやで。」と指導。

「こんな当たり前のことから教えなあかんとか、わたしイヤです。😬」

他にもいっぱいあるけど、まぁ〜ふつうのこと、当たり前のことができひん人のほうが多いね。

┐(´-`)┌

「遅刻しそうなら連絡する。」とか「決まったレシピがある場合は、その通り作る。」とか。

報告、連絡、相談も。

今、子供を教育する立場にある人は、「そんなことから教えなあかんの?」みたいなことも教えてあげるのは愛。

日本人って、誰かがなんかやってくれるのを待つ受身体制の人多いんで。

ほんまは、そういうところ変えていかなあかんけどね。

「普通のことができない人が多い。」

逆を言えば、普通のことができるだけで、一気に頭一つも二つも突き抜けられるってこと。

これは、実はビジネス面でも同じ。

焼き菓子やパンを販売する。

あるいは、米粉パン専門店を開業する。

カフェを開業する。

そんな時に、取り組むべき「ふつうのこと」っていろいろある。

マルシェ出店マニュアルとかにも一部書いてる通り。

むずかしいことは、ほとんどない。

でも、それができない、やらない人が9割。

なので、ふつうのことを普通にやってたら、普通に希望通りの結果が出る。

ただ、やらない人がほとんど。

そこ、不思議。

「2000年前の化石から、当時は存在しないはずのブツが出てきた。」みたいな。

それぐらい謎👀。

でも、ここで変に、9割の人を刺激しない方が良い。

教育すべき相手でない他人は、ほっとく。

そっとしとく。

なぜなら、ライバルが増えるから。

寝た子は起こすな。😪