レンタルキッチン見学日記_φ(・_・
お姉ちゃんがキッチンから見えるマンションに住んでいるという女性。
栄養士歴7年。
「米粉のお菓子を作って販売したい。なんにもわからない。通販からはじめ・・・」
ちょっと待った!
通販サイトを持つのは簡単。
買ってくれるお客さんはいる?
フォロワーは何人ぐらい?
「いないです。」
やめとけー
通販サイト持っとくのはいいけど、フォロワーもいないのに通販には力入れようがない。
琵琶湖に浮かぶ無人島「沖の白石【おきのしらいし】」に店を作るようなもの。
沖の白石島は水鳥の休憩所や🪿
手っ取り早く販売するななら「やっぱマルシェよね〜」といういつもの流れ。
いきおい、「何個作ったらいいの?」「(レンタルキッチンを)何時借りたらええの?」という定番の話へ。
マルシェに出店する場合、「何個作ったらいいか?」については、経験を積めばある程度予測できるようになる。
でも、初回からはなかなか難しい。
以下の情報がわかれば、ある程度見積もることはできる。
①マルシェ来場者数(不明なことが多い)
②マルシェ出店者数(フードとそれ以外の割合)
③マルシェ出店業種
④マルシェのテーマ
⑤主催歴(認知度)
後は、⑥として、当日の気温や天候など。
①を省いて5つの条件から推測していくことが多い。
知り合いのお菓子屋さん(販売歴約3年)は、2026年1月に50店舗ほどが出るマルシェに出店。
200個製造して180個が売れる。
50店舗は中規模のマルシェではあるが、お菓子屋さんは2店舗だけとわかっていた。
そんなところから200個という数字を弾き出したんやね〜
点数つけたら90点👏(180/200)
高得点やし読みがある当たると嬉しいよ〜
マルシェ主催歴が長い場合は、マルシェの常連さんが多数ついてるので1個以上売れるのは確実。
逆に主催歴の浅いマルシェは集客力が弱いことも多いので、安全策として「とっとと売り切れてしまう数(売れ残っても捌ける数)」に押さえるといったプランなどがおすすめ。
ロハスフェスタのように、出店者数1000近く来場者もウン十万人というバカデカ規模の場合は予測しづらい。
この前は24万人のパンフェスタに出るという人がおったけど、
「そんなもんわかるかいっヽ(`▽´)/)」って感じ。
「それなりに、たくさん作りましょう。」やわ。
規模はそこそこで来場者数も多いのはわかってるのに、出店場所ガー!😭
離島みたいな場所になってチーン(-人-)となることもある。
1階と2階店での開催やメイン会場とサブ会場にわかれているような場合は、【店舗配置図】も要チェック☝️
小さいマルシェでも「猫」がテーマだったりすると猫好き人口は多いので、普通のマルシェとはちょっと違うんではないか?と考える。
何度か同じマルシェに出店して常連さんがついてくると、常連さん分とは別に新規様用の分を分けて計算。
極端に寒い・暑い気候だと、世の中全体として外出が少なくなるので、製造数量は大幅な割引いて考える。
「寒い(暑い)のに意外にお客さん多かったね〜」なんて、真夏や真冬はそれなりに楽しめる。
ざっと、こんな感じかな。
あと、彼女頭でっかちになりがちな超慎重派の人で、情報が増えれば増えると、さらに考えてしまい、ますます動けなる・・・みたいな。
ん〜
「お姉ちゃん家族巻き込んで一緒にやってみたら?」プランなどをおすすめ。
まあ〜、まずは、マルシェに申し込む。
何も決まってなくても出店を決めてしまう。
そこからスタート。
期限が決まったら嫌でも動かなあかんからね😆




