タピオカブームに見るように、盛り上がりがあれば盛り下がりもある。
人気になれば後は落ちるだけ。
ブームは冷める。
これは世の中の常。
最近、聞いてはいけない？ような？ことを？耳にしてもうたんですわ(；・∀・)
関西圏では、まあまあ人気の（副業）インスタグラマーさんがおるんですが、
「◯◯さん、なんか飽きてきたよなぁ～。わたしの友達も、みんな言うてるわ。」（女子）と。
そうなんです。
ユーチューバーを見ててもわかるように、なんかのキッカケでたまたま人気が出た皆さん、飽きられないように必死こいてるんです。
中には、「もうしんどい。ユーチューバーやめます。」なんて言う人もいましたね。
いや、そのやり方は、ほんま、しんどいと思いますわ。
どんなビジネスも「飽きられたらオワリ」というのは同じですが、中途半端にインスタグラマーになってしまった人は、「そろそろ飽きられるタイミング。」というのが今の時代の流れ。
もちろん、フォロワーに飽きられないよう、次から次へと、いろんなアイデアや企画を出せる人や、インスタグラマーをキッカケとしてビジネス化している人は良いですが、あいも変わらずワンパタの人の行きつくところは・・・
なので、SNSを使う場合、変に「バズる」とか「莫大なフォロワーを得たい。」とか思わんほうがええんちゃうかなって思いますね。
「ん？お菓子売りたいの？それとも、インスタグラマーになりたいの？」
そういった意味で、流行りすたりのないお菓子やパン作りに「こつこつと取り組む」のは、ある意味、王道やないでしょうか。
もちろん、客の立場としては、お菓子やパンも飽きることはあるけど、どうせ、また食べたくなるやん？
カレーを２週間連続で食べて、「もうカレーいらんわ。」って思ったこともあったけど、昨日も今日もカレー食べてるし。
二日酔いの朝、「もう酒は飲まん！」思っても、その日の夕方には「きゃんぱぁ～い🍻うぇ～い。」言うてるもん。
衣食住のジャンルは、「お客さんを掴めば、時代に関係なく、ビジネスとして、とても強い。」というのは聞いたことがあるかもしれませんな。
焼き菓子やパンという「食」。
しっかり、がっつり入ってますよね～
「趣味でお菓子作りをする。」というのも楽しいですが、「趣味が高じて仕事になった。」という人もたくさんいますから、あなたの「好き」を試すのもアリちゃうかな？
しらんけど。
そんな焼菓子作り、パン作りが好きな人の販売者デビューのお試しが秒でできる。そして各種サポートが無料受けられる。のが当キッチンでございます。
ちなみに、サポートについては、まもなく終了します。
「サポートやってます。」言うてるうちにどうぞ。
宣伝になったけど。
※追伸
９月１０月１１月と、マルシェ出店者募集ラッシュですよ～～～（インスタにもバンバンでてきますがな。）
マルシェ出店は「初めて」でも、「何から始めたらええかわからん。」でも、とりあえず、わけわからんでも、申し込むのが「ステップ１！」で、正しい順番。
出店決める前に、あれこれ調べたり、考えたりしまうと動けなるでしょう？
考えないこと！
「できない理由を考えて動けないワタシ。『面倒くさい』と逃げるワタシ。『結果、シワだけ増えいってるやぁ～ん。』って考えたら、ほんま怖いわ。」なんて言う人もいました・・・
焼き菓子（パン）販売、多くの人が順番間違ってるんです。
「ステップワン！何もわからんけど！しらんけど！勢いでマルシェ申し込んでみた！（汗）わたし大丈夫！？」というのが、お菓子作りパン作りと販売を始めたい人のファースト・ステップでございます！？
