以前まで当キッチンを利用してくれた女性(独身)。
バス🚌や電車🚃を乗り継ぎ片道1時間45分。
一時は大阪に泊まろうか、なんていってたほど。
でも、幸い自宅近くにある菓子製造許可のあるお店を使わせてもらうことになった。
「よかったね〜」と言うのも束の間。
最初は「知人」だった飲食店オーナー。
会う回数が増えてくると距離感も縮まり「お友達」と言えそうな関係になってくる。
そして、恋でも芽生えようものなら「よかったね〜👏パート2」となるけど、世の中そんなストーリーはなかなかない。
がっつり怪しいビジネスの誘いを受ける。
セミナーへの参加を促される。
その飲食店オーナーのボスと言われる人と会わされる。
「完全に自分のことを見下していた。」と言うことがわかる、飲食店オーナーの最後の一撃発言。
チーン(-人-)
ないわ🤮
と言うことで、また菓子製造許可難民となる。
個人飲食店オーナーって、99%クセのある人間ばかり。
良い意味のクセあれば、今回のように最悪のクセもある。
そう言えば「気に入ったお店の常連になったら店主から石鹸売りつけられた。(マルチな👆)」みたいな話もあったな。
人間関係、距離感縮めすぎると、ややこしことに巻き込まれやすくなるので腹6分やね〜
あとは、親しき中にも礼儀あり。
鉄板🍳
話は変わるけど、インスタ運用している人が、お世話になってる社長から仕事をもらい初回の請求書を出した。
「高い!」と金額にびっくりしたそうな。「今後その費用なら断りたい。」と。
「お世話になっているから安い設定にしたのに、それを高いと言われるのは心外だ。」
みたいな話があって、さも取引先の社長が悪いみたいな言い方をしてたのね。
いやいや、そもそも原因作ってるのあなたですから。
と、客観視点があれば、そう判断できる。
お世話になっていようがなかろうが「仕事で」やってるなら正規の料金を提示する。
それが大原則。
そこに私情を挟むから、ややこしい事態を「あなた自身が」引き起こしてるのよね〜。
ご注意⚠️