売れる商品ページの作り方

EC(オンライン販売)業界の勉強会に参加。

参加理由はワークショップ後の懇親会!( ˆoˆ )

が、今回は懇親会の参加者が少なく開催されない😭とのことで勉強会だけに参加。

テーマは売れる!買われやすい!商品ページの作り方。

バリバリ売れてるサイトなどを参考に、ここをあーする、そこはこうするなど議論。

と言っても、売れるページの一番良い参考例はメルカリなんよね。

→写真で全説明

→すぐ買える

楽天なんかでは、いまだに縦長のページで延々文字や写真、イラストが続いてるパターンもあるけど、おすすめしないパターン。

理由:人は読んでない。(読むの面倒)

もちろん、文字はあっても良い。読む人も一定数いるから。

「テキスト文字を読んでもらった上で買ってもらう。」と言う設計は、もはや過去の遺物。

20年以上前なんて読む人ばっかり。

でも、今は読まない人が多数。

これは自社サイトのデータでも明々白々。

①見て秒でわかる。

②そして、すぐ買える。

「カートボタンどこぉ〜?」とお客さんを迷わせたらアウト✊

お客さんは、どっか行っちゃう。

そう言う意味でも、インスタ→リットリンク→ECサイト。

こんな動線にしてると、「めんどくさ😩」となって、買う気満々のお客さんの気持ちも削いでしまう。

結果、お客さんは、どこかへ行ってしまう。

専門用語は:離脱【りだつ】

離脱するのは幽体だけでいいのよ〜👻