当キッチンの決済方法は現在クレジットカードのみです。
クレジットカードで支払った場合、利用明細書に記録が残りますよね?
それで支払いの記録は十分です。
そこで、わざわざ領収書を発行してもらうとダブります。
お互い二度手間です。
領収書が本当に必要なのは「現金払い」のときだけです。
例えば、「マルシェで取引先のために焼菓子のギフトを3,000円で購入した。」
そんな場合に、店舗に発行してもらって意味のあるものです。
現金支払いの場合は、領収書をもらわないと支払いがあったかなかったか証明できないですよね。
なので、クレジットカードやネットバンキング、ペイペイなど、デジタル記録が残る支払い方法については領収書は不要なんです。
税理士さんも横で「そうそう。」と言ってます。
本来いらない領収書の発行は、お互い時間の無駄遣いです。
とは言え、「どうしてもほしい!」という場合は、喜んでPDFファイルで発行しますので、メールやLINEでご依頼ください。