妊活より焼菓子をやりたい!でも、、、

見学日記_φ(・_・

「はじめまして、タケ◯◯、あっ、マツ◯◯です。」と、姓が変わって間もない女性あるあるで登場した27歳女性。

中国地方に1年間単身赴任でカフェの立ち上げやお菓子のメニュー開発などを担当。

関西に帰ってきて、「今度は自分の活動すんねん。」と元気いっぱい。

ただ、旦那さんとは話し合いかじゃんけかで、今後1年は妊活確定。

でも、妊が決まるまでは何でもできる。

「できるところまで、やりたいことをやる!」とのこと。

1時間ほど話したけど、カフェやってるときなら、

即採用!

とにかく素晴らしいの。

何がどう素晴らしいかは端折る

現在、兵庫県のはるか西の方のレストランと地元のお店とかで、週3、4日のバイトとかをやっている。

「そんなバイトいいからうち来て!」

と言いたくなるほどの戦闘力の持ち主。

もはや、バイトの域は超えて自分でお店ができる戦力を持ってはる。

「知らない人としゃべるのが大好き。」とも言う。

「自分で店やったらええやん。」と毎度の無責任発言。

でも、待ち構える女性特有のライフイベント・・・出産と子育て。

自分でもどうなるかわからない。

意識下で進められるワタシの人生のシナリオ。

「やれることをやれるうちにやっときなさい。」なんてご老人たちは言う。

歳とってからやろうって思っても、できないことがあるから。

人生の先輩の言う事は一応聞いといたほうが良いよね~

「歳とってからやろうって思っても、できないことがあるから。」とか言われても、

それはあなただけの事情でしょう?全員に当てはまるわけないでしょう?

と反抗したいけど、一応、貴重な意見として聞き入れとくほうが無難。

関係ないけど、親戚のおっさんが「もっと子どもと遊んであげといたらよかった😢」と後悔してるのを聞いていたので、我が家では、その後悔は1mmもない。

その代わり、別の後悔はあるけど😢

「先輩の言う事は素直に聞く!」これ大事よね~

「鵜呑み」とは、また違うんでご注意あれ。

話はそれたけど、上記の彼女。

関西方面でも焼き菓子の販売活動するし、古巣の中国地方でも3月に出店が決まってるそうな。

「行けたら行く!」と言うてもうたけど、けっこう北のほうなんで、「行けたら行く」=「いきまてーん」にしとく。

暇すぎたら行くかもしれんけど。