焼き菓子やパンの販売をするのに相性の良いの集客方法その13。

集客方法13

TikTok

米粉のミライパンさんが

ミライパンさんも始めました。

ぜひフォローしてあげてくだくさい。

ライブ配信をするそうで。

楽しみね。

焼き菓子やパン販売の集客に向く

さて、TikTokは、焼き菓子やパンの販売と相性の良い集客方法のひとつ。

理由は簡単で利用ユーザーが多く、個人でも無料で情報発信ができるから。(ふつうの理由)

お客さんになり得るユーザーが多い。

逆に、「わたしのお客さんは、だいたい60歳~80歳くらいの元気なご老人たち。」

そんな場合は、TikTokで情報を発信していても、その年代層は見ていない。

シンプルですな。

集客を考えるときは、自分のお客さんはどこにいるか?から考える。(おさらい!)

ビルの上?

井戸の中?

おれへぇ~ん。(TдT)

お客さんど~こ~?

おお。こんなとこに、いっぱいおった。

相性の悪い集客方法

逆に相性の悪い集客方法ってあんのかよ?

ありますがな。

FMとかラジオの音声での宣伝広告。

なんぼDJが「おいすぃ~」と叫んだところで、見えてないもの食べたいって思わへんでしょ?

しかも、1回あたり3万円とか5万円の広告費。

その金額に対してお菓子の値段は300円とか、ギフトセットやクッキー缶など高くて数千円。

3万年も3万年後も元撮れまてんわ。

いや、464億光年

宇宙の果までいってらっさ~い。

バズらせる必要なし

エンタメ情報を発信するのであれば、バズればバズるほど良い。

でも、あくまで集客の目的は、お菓子やパンの販売。

となると、興味のない人には別に見てもらわなくても、フォローしてもらわなくてもよろし。

もちろん、興味ない人が、そのうち興味持つというパターンもあるけどね。

でも、やはり集客で1番目に集めたいのは、お客さんになってくれる可能性の高い人たち。

「興味ない人」に売る行為って、すんごいエネルギーが必要なうえ確率が低いので、一番コスパもタイパも悪い方法なのね。

当たり前やけど。

ヤキニク、スシ、テンプゥ~ラでお腹いっぱいの人に、「ラーメン食べてください!800円っす。」

その言葉聞いただけで、まぁ~ライオンでしょう。

その後売る手もあるか。