TikTok
米粉のミライパンさんが
ミライパンさんも始めました。
ぜひフォローしてあげてくだくさい。
ライブ配信をするそうで。
楽しみね。
焼き菓子やパン販売の集客に向く
さて、TikTokは、焼き菓子やパンの販売と相性の良い集客方法のひとつ。
理由は簡単で利用ユーザーが多く、個人でも無料で情報発信ができるから。(ふつうの理由)
お客さんになり得るユーザーが多い。
逆に、「わたしのお客さんは、だいたい60歳~80歳くらいの元気なご老人たち。」
そんな場合は、TikTokで情報を発信していても、その年代層は見ていない。
シンプルですな。
集客を考えるときは、自分のお客さんはどこにいるか?から考える。(おさらい!)
ビルの上?
井戸の中?
おれへぇ~ん。(TдT)
お客さんど~こ~?
おお。こんなとこに、いっぱいおった。
相性の悪い集客方法
逆に相性の悪い集客方法ってあんのかよ?
ありますがな。
FMとかラジオの音声での宣伝広告。
なんぼDJが「おいすぃ~」と叫んだところで、見えてないもの食べたいって思わへんでしょ?
しかも、1回あたり3万円とか5万円の広告費。
その金額に対してお菓子の値段は300円とか、ギフトセットやクッキー缶など高くて数千円。
3万年も3万年後も元撮れまてんわ。
いや、464億光年。
宇宙の果までいってらっさ~い。
バズらせる必要なし
エンタメ情報を発信するのであれば、バズればバズるほど良い。
でも、あくまで集客の目的は、お菓子やパンの販売。
となると、興味のない人には別に見てもらわなくても、フォローしてもらわなくてもよろし。
もちろん、興味ない人が、そのうち興味持つというパターンもあるけどね。
でも、やはり集客で1番目に集めたいのは、お客さんになってくれる可能性の高い人たち。
「興味ない人」に売る行為って、すんごいエネルギーが必要なうえ確率が低いので、一番コスパもタイパも悪い方法なのね。
当たり前やけど。
ヤキニク、スシ、テンプゥ~ラでお腹いっぱいの人に、「ラーメン食べてください!800円っす。」
その言葉聞いただけで、まぁ~ライオンでしょう。
その後売る手もあるか。