お菓子作りの人やパン作りの人。
食関係はわりとThreads(スレッズ)と相性がよろしいようで。
インスタは写真メイン。
なので、文字をつらつらと書いたところで、まあ〜読まれまてん。
逆に、「なんかごちゃごちゃ書いてるけど、読むのめんどくさ。(誰が読むねん。そんな長文。)」って思われることも多い。
一方、スレッズは文字メイン。
「読む」が基本。
なので写真だけ載せても「興味なし」としてスルーされる。
真逆の仕様が面白い。
それは置いといて、SNSを集客に使おうというかアカウントたちがこぞって参戦。
「集客に困ってるんです。」なんて書き込みすると、怪しげななんとかコンサルなどからご丁寧に返信がもらえる。
ご安心を。
怪しいアカウントや興味のないポスト(書き込み)はスワイプして「興味なし」や「ミュート」にすれば、よろし。
そういうことを繰り返せば自分好みの情報ツールになるのよ。
ここ最近ずっと見てるけど、お菓子屋さんやパン屋さん、カフェなどのオーナーの書き込みは、まーまーある。
ちょっとバズってビジネスに繋がってるケースも見かける。
なんと言っても、「他のお菓子屋さんって、どうやってるの?」と言うのが垣間見れて、すごく勉強になると思うよん。
「北は北海道から南は沖縄」どころか、アメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、フランスなどなど。
ワールドワイドよ。
現地で活動する女性たちもポストも多くて、なかなか見応えがある。
「スレッズからいかに集客に繋げるか。」
そんな考えで利用すると、たぶん残念な思いしかせーへんと思う。
スレッズの特徴をしっかりつかんで、適切な情報を発信。
そうすることで、あなたのお菓子作りパン作りライフは、より充実したものになるでしょう。
繰り返すけど、「特徴をつかむこと」
これが大事☝️
あとは、ちょっとしたテクニックとして、読まれやすい書き方ね。
文字だけで長方形をデザインするような書き方する人も多いけど、スルーされる率が高い。
↓こんなやつ。
久しぶりの大阪。梅田駅ってこんなにたくさんあるの!?とわけわからず散々迷ったけどなんとか目的地に。すでに大行列。スレッズを見ながら行列に並ぶこと45分。私の前の人で目当てのお菓子は売り切れ。残念すぎてがっかりしていると、お店を出たお客さん1人が戻ってきて、「買う数を間違ったのでひとつ返品でお願いします。」って。え?そんなラッキーなことある?無事、目当てのクッキー缶を買うことができて超ハッピーな一日となりました。先週、海岸でいじめられてる亀を助けたのが良かったのだと思う。これからも亀だけは助けようと思う🐢(フィクションデス)