3歳と7歳の子を持ちながらカフェを開業した華奢な女性。
焼き菓子とドリンクだけのカフェ。
「そんなん無謀やろな。。」と思ってたのね。
開店から1年以上経って行ってみたら、びっくらポンよ😱ポーーーーン💥
滞在時間1.5時間の間にお客さん来るわ💨来るわ💨
あっという間に用意してい焼き菓子は売り切れ寸前で、冷蔵の生地を出して接客しながらBAKE🍪
もちろんワンオペ。
さて、予想に反して、なぜこんなに繁盛しているか?
理由の1つをズバリ書いておく。
難しい言葉で言うと、潜在需要のあった場所にお店を作ったから。
分かりやすく言うと、「わたしの家の近所に、くつろげるカフェがあったらいいのにな〜👯♀️」と思ってる人がたくさんいるエリアだったということ。
普通しか止まらない残念な最寄駅からは徒歩1分、住宅や商店が混在するエリア。
当レンタルキッチンのある「阪急🚃神崎川」みたいな感じ〜☝️
大きな特徴は、お店はたくさんあるけど、どこも古く店主は高齢者ばかり。
なので、近隣の、特にアラフォー女性👩🦰の需要にどハマりした形。
なので、滞在中は、オッサン以外、その辺世代の女性ばかりという、なんともパラダイスな状況や😍(ウエーイ
隣合わせた、店主の知り合い👩💼とカウンターで楽しくおしゃべり。
実は、「カフェを開業したい。」と相談に来る女性には、このパターンを🎯狙いましょう、と言ってる。
どんどん戸建てが建ったりマンションが建ったり、人は多いけど小洒落たお店がない🍠イモっぽい地域。
大阪中心部よりも郊外🏘️
彼女のお店のエリアをリサーチして、内容を知ってたら、「よっしゃGOや!👉」と言ってたやつ。
でも、彼女の場合は、運とタイミングと勘が最高に組み合わさったかたち。
物件探し中に新しく出てきた情報を見て一番乗りで問い合わせをして、それで決定☝️(あ、その前に何件か見たけど先越されてた)
物件探しのセオリーなんてほぼ無視。
米粉マフィンのcucuriさんや、にじいろパンの岩崎さん、Legame原田さん(カフェ)も同じく、物件はあっさり決まってしまうという共通点。
逆を言うと、物件がなかなか決まらない場合は、「まだ、そのタイミングではない」んかもね。
ベロベロバー🤪