企業商品のノベルティ〜アイシングクッキー〜

見学メモ_φ(・_・

珍しく20時〜

お勤めに後にお越しいただいた。

「仕事が押してしまって10分遅れる。」とご連絡。

会社員をしながら「自分の活動をする!」という女性が多い中、彼女の場合は違うっぽい。

同じ社内の別部署でパティシエを3年やっていたことがあるため、商品のノベルティー作りの担当として白羽の矢が刺さったというもの。

作るのは、商品を模したアイシングクッキー。

社外からも声がかかって9月からちょっと忙しそう。

製菓衛生師も取得しているガチの人なんで、当然、「ヤミ製造してはいどうぞ。」は絶対にしない。

「キッチンを使うのが楽しみ!(*´ェ`*)」と言って頂けた。

ありがたしm(_ _)m

※アイシングクッキー組には必須のフードドライヤーや常温で置いとける専用ロッカーあるよ〜

さて、話は変わってノベルティー!

言い方変えるとオマケ。

たかがオマケ、されどオマケ。

オマケをナメたらオマケの神様に怒られる。

売り上げを上げる方法のひとつとして、オマケの存在は定番。

販売講座の内容になるけど、オマケつける場合は、必ず「価値のあるもの」にすること。

「オマケやし、お金かけたないから、できるだけ安いもので。」

大多数の人は、そう考えるから神様に怒られるのよ。

お客さんがもらって「嬉しい。」と思えるもの。

そんなものをオマケすることで売り上げは上がる。

「え〜こんなものもらっていいの?」

そう言わしめたら大成功。

どんなオマケが良いか?についてはオマケの神様に聞いちゃえ。

ズバリ答えは教えてくれへんけど、ヒントはくれるぞぉ〜