Hubと言うお店。
一時期、パソコン作業の場として毎日のように使ってたことがある。
若い女性スタッフが多く、だんだん仲良くなってきたある日。
「名刺渡してくるおじさんがいるんです。キモいんですよ〜😰」と。
女性スタッフは、来店のお客さんには笑顔でご挨拶。
マニュアル通り。
でも、多くの中年男は、女性スタッフに顔を覚えてもらった後に来店したとき、笑顔で出迎えられると「えっ?俺に気がある?❤️」とトンデモ勘違いするのは、よくあること。
名刺を渡したら、女性から連絡をくれるかも?というファンタジーを抱く。
わからんでもないけどね〜
おっと、どうでもいい話やった。
本題。
先日、見学に来られた女性に、いきなりショップカードを渡される。
「いきなり」と言うと語弊があるけど、お菓子作りやパン作りの人の場合、ショップカードを渡されると、「どんなスタイルで活動している。」かわかりやすい。
渡されても、別に嫌な思いもしないし、むしろ、活動し始めたばかりなのに、しっかり準備してるな〜っと関心。
インしたとかも見るしね。
要するに、ショップカードはまず作るべし。
配りまくるべし。
ここ一択しかない。
そうすることで、自分の世界が、どんどん広がることになる。
ちなみに、「飲食店サロンなどにショップカードやチラシを置いてもらいたい。」
そんなとき、いきなり持っていって「置いてください!」はあかんよ。
NG行為。
カフェやってて、まーまーあったなぁ。
「飲食店にきて、飲食せんとチラシだけ置いてほしい。とか。はあ?どこの馬の骨かわからんやつのチラシなんか置くわけないやろ!」
と言うことで、回れ右してもらうかゴミ箱直行よ。
本当に置いてもらいたかったら、まずは関係性を作る☝️
「喜んで置きますよ〜」と言ってもらえるほどの関係性ができたら💯パーフェクト👍
そこ手抜かない人は、ほんとすごいよ。
お菓子も料理も、しっかり仕込みする。
丁寧につくる。
そうすれば、良い結果が得られるのは言うまでもない。