「あるある」は、マルシェ出店ではあるよね〜
「ないない」は、そんなこと滅多にないやろ。
と言うことで、まったく役に立たないマルシェ出店ないない話。
ダントツの1位から。
滋賀県は琵琶湖のほとり、なぎさ公園に出店した時のこと。
バスクチーズケーキやスコーン、ブラウニーなど用意した200個ぐらいの焼き菓子は、あっという間に完売。
盛り上りを見せたマルシェイベント。
主催者の当日のオペレーションなども完璧。
でも、想定外の来場者数で公園のトイレが悲鳴をあげた事件。
キャパオーバー。
オーバーフロー。
あわやニュースになるレベルのおぞましい事態。
放送禁止レベル。
想像力ある人。
ごめんね。🙇♀️
2つめは、「なんて偶然なの??」という話。
京都のマルシェに出店したとき。
搬入のために駐車場の入口で順番待ち。
入場の受付してたイベント係員。
当店の(車の)順番になったとき、なんか興奮してる。
「前の車、まったく同じナンバーなんですよ!」
「おお。そんな偶然もあるわな〜」と思ったら、「出店場所も、お隣です!」って。
ほぉ〜それは、さすがにびっくりやな〜
200以上の店舗の出店。
テント設営後、お隣さんにご挨拶。
「車、同じナンバーなんですよ〜」と盛り上がり。
しかも、数字だけでなく、ひらがなまで同じ。
違うところは「なにわ」と「神戸」だけ。
その後、そのマルシェのたびに買いに来てくれたり、色々情報交換する仲になっております。
3つ目。
毎回出店場所が変わるマルシェ。
何度か出店してるなかで、ついにゴールデンポジション。
「うわ〜場所変わったら、こんなに売れるんや〜ひぇ〜🤣」と思ったのも束の間。
長年出店してると、売れ行きは、「どの出店場所か。」というのは、ほんの一要素。
季節や天候など、そっちの方に大きく左右される。
と言う結論に至った。
そのマルシェは。