お客さんと会話するときの言葉づかいを意識しよう。禁句7選?

使う言葉ひとつでお客さんに与える印象が変わる。

店主「米粉で作ったフィナンシェでーす。グルテンフリーです。」

お客さん「お!おいしそう😋」

店主「新潟のガチの農家さんが作ったお米の米粉なんですよ〜」

お客さん「へ〜」

店主「今年は、お米の値段がえげつないぐらい上がりましたよね。」

お客さん「ですよね〜。」

店主「米粉もそれなりに値上がりして、原価も上がってやばいんですけど、うちは、わりとリーズナブルなんです😊。」

お客さん「確かに米粉のわりにお安いですね。」

店主「でしょう?お菓子屋さん界隈ではえぐい値上げしてるお店もあるんですよ〜」

お客さん「値上げのニュースはよく見ますよね〜。あ、これワッフルですね?小さくてかわいいですね。」

店主「わぁ。そうなんです。試作をかねてミニワッフル作ってみたんです。ばりうまいですよ。」

お客さん「ん〜食べたい気持ちはあるんですけど、実は、ワッフルの模様が苦手なんです。集合体恐怖症みたいな。。。」

店主「確かに蜂の巣みたいですからね。人によってはこの模様が『きしょい』って言う人もいますね。」

以上、フィクションの会話やけど、お菓子作り、パン作りしてる女性が使うと、あわや品格下がるワードをチョイスしてみた。

大阪生まれ大阪育ちやと「え?なにがあかんの?」て思うかもしれん。

正直に言う。

そう言う言葉使うと確実に品が下がる。

知性のかけらも感じられない。

別にオバハンの井戸端会議は下品まみれでいいのよ。

野郎の会話も全然オッケー👌

でも、おいしいスイーツ販売する店主の使う言葉ではないのよ。

自分がどういう喋りなんか?

録音するのが一番。

自分の声、自分で聞くのは違和感あるけど、接客レベルあげたい場合は有効よ🩷