5年後にカフェを開業する夫婦

ThreadsなどSNSでは、こういったキャッチコピーはウケるよね〜

「◯日後に本屋さんを開業する大学生」とか。

最近は、「54歳で退職して11ヶ月かけて南米を周る」とか見かけた。

「5年後にカフェを」は一瞬見かけただけで流れて行ったけど5年って!

5年もあったらお釣り返ってくるどころか、たっぷりの利息付きで返ってくるわ。

カフェなら1年もあれば十分。

【実技3】に対して【座学7】くらいの割合がいいね。(開業組にいつもおすすめしてるやつ☝️→座学の方がダンゼン重要)

座学の中には飲食店の視察なども含まれる。

去年見学の来た人思い出したけど、実家が空き家になってると言うことで「民泊とレストランができるやん!」て提案した。

場所もめっちゃええとこ!

某会社の本社が移転したり最近話題になることが多かったりの例のアイランド🌊

5年あったら十分準備できる。

それでも、お釣り返ってきそう。

と言うか、民泊は今が熱いから5年後となると、世の中どう変わってるかわからんから、いろんな選択の可能性は残しとくべきやね。

関係ないけど、「5年後」とは言っても、人によって、まったく意味が違ってくるよね。

この前は、キッチン見学「最高齢を記録🥇」

アラセブンティ

5年後は、オーバーセブンティ

「10年若かったら・・・」とちょくちょく言うらしいけど、いやいや、今は80歳とかでも若いのに、何をおっしゃいますやらお嬢さん、よ。

せっかく娘さん(3人目ベビーは10ヶ月)や家族に応援されてるんやし。

しかも、5年後とかではなく1ヶ月後のイベント出店決まってるし。

ワッフルの実演販売もするとか。

すんごい来場者数が予想されるので、市販品も仕入れといて、がっつり売り上げ作りましょう!と入れ知恵しといた。ヒヒヒ(* ՞ټ՞)

※覚えておきたい基礎知識

キャッチコピーの中に数字を入れるのは(目を引くための)基本テクニック☝️