失敗は成功のなんとやら。
意味するところは、一見失敗と思しきことを成功へと昇華させること。
すなわち、失敗をネタとして人に話して笑い飛ばせば、そこで失敗の神は成仏する(-人-)
転じて成功の神となる。
12月に初めてのマルシェ出店(手づくりバザール@大阪市港区)を果たしたキッチンメンバーさんの女性。
前日に仕込みをするのに資材を忘れてきた。
取りに帰った💨そうな。
「やらかした?🤭」
「そうなんです。やっちゃいました🤣」
「やらかすよね〜☝️🤪」
こんなふうに会話が盛り上がる時点でやらかしは高尚な存在へと転化。
ただ、軽微な忘れ物はあるあるすぎてネタとしてはちょっと弱い。
不謹慎ではあるが、出店当日に致命的なミスをやらかした方がネタとしては強いし、聞く側の喜びも大きくなる。
当店の例で言うなら、出店当日にタープテントの屋根部分を忘れてしまったというネタがある。
その時は、「骨だけでいく?」「いや、それはまるでパンツ一丁で街中を歩くようなものだ。」など大騒ぎ。
幸い車だったので近くのホームセンターまで新しいテントを買いに行ってことなきを得た。
そして、そのテントは、今では年に一回実家に帰ったときのアウトドアレジャーの必需品になっている。
何事も長期的に見れば、収まるところに収まるもの。
短期的に右往左往しても何も変わらない。
そんな失敗例をたくさん貯金すればするほど、あなたの人生には潤いが生まれてくる。
知らんけど。
ちなみに、テントの屋根を忘れたその日、焼き菓子の売り上げは0円。
後にも先にも0個はもはや伝説。
焼き菓子が1個も売れないマルシェを引き当てるなんて、宝くじで言うなら1,000万円当選レベル。
強運ちゃう?





