お菓子作りで活動し始めた女性。
マルシェなど出店する中で、いろんな人と繋がりができて、充実してとっても楽しい😃
あるとき、知り合った人に「小さなマルシェへ出店しないか?」と誘われた。
その人が主催するマルシェらしい。
直感的に「気乗りしない。」と言う感覚があったそう。
主催者を取り巻く人を何人か知ってるようで「なんか人種が違う。」と思ったみたい。
うんうん。
わかるぞ〜
「気乗りしない。」なら「依頼は受けない」一択でしょうな。
その「気乗りしない」と言う感覚が正しい可能性あり☝️
もはや霊感レベルかも。
同じ日本語をしゃべる日本でも、いろんなタイプの人がおるからね。
階層社会ではないけど、明らかいろんな階層がある。
簡単に言ったら「類友」問題に近いかな。
見分け方は「価値観」。
結婚や離婚で一番に出てくるやつな。
価値観が「具体的に何か?」はっきりせんと思う。
でも、話してたら「合う合わない」は感覚的にわかると思うけどな。
どうかしらん?
気乗りしないならやめとく。
しっくりこない人とは関わらない。
違和感を感じる人とは距離をおく。
人間の社会活動の基本でしょう。
防御本能に従うのがよろし。
ちなみに、主催者やその仲間たちの話を「聞いた」限り、やめといた方がええやろなって思った。
トラブルのニオイしかせーへん。
ぷんぷんにおうやつ💩
気つけや〜あんたのことやで、その人間関係。余談
付録
後輩「パイセン!人脈ってどうやって作るんですか?」
パイセン「アホか!人脈は作るもんちゃうわ。自然にできるもんや。」