パン作りの人との何気ない会話の中で気になったひとこと。
「レシピを教えてしまうと今販売しているパンが売れなくなるかも。(販売数が減るかも。)」
確かに、普通に考えるとそうなるよね。
今までのお客さんがレシピを知って自宅で作れば同じ味。
安くつくし、わざわざ買いに行かなくてもいい。
しかし、人間オモロイもので、そうはならないから、まあ不思議🪄
一般的に「消費者」は、あなたも含め、
①安いのがいいよね〜
②楽したいよね〜
③すぐ欲しいよね〜
モノ買う時は、だいたいそんなことを考えながら最終的に買ってるはず。
だから、パスタ放り込んでチンするだけで食べられるような商品が売れる。
では、米粉パンは?
自分で作れば安く済むし買いに行く面倒はなくなる。
でも、「すぐ欲しい」が満たせないんよね。
作るのが、だんだん億劫になる。
もちろん、自宅で計画的に製造して冷凍。
さらに計画的に消費しているような場合は、「今欲しいけどない!」という状況は避けられる。
そんな、ナントカ認証を受けてる工場のようにきっちりやってる人は少数派でしょう。
結果、一周回って「やっぱ買う方が楽よね〜」に落ち着く。
あとは、ちょっといやらしいけど「レシピは100%は教えない。」というのもコツ。
ところどころカットして、そっくりさんができるレシピにしておく。
有名菓子店のレシピ本なんかも、そのパターンが多い。
「家庭用に」というテーマもあるが、お店の味100%の再現はできないようになってる。
逆に教室をやることで口コミが広がる可能性も大。
ただ買って「おいしい。」より、自分で作ってみて「おいしい。」の方が体験価値が大きくなる。
「ねーねー聞いて〜昨日、教室で習った米粉パン作ったんだけど、ふわっふわのもっちもち。サイリウム使ってないし、すんごく軽いの。我が家の朝のパンはこれ以外ないって感じなの。おほほお〜🤭」
パンの売り上げ上がるかもしれないし生徒さんが増えるかもしれない。
ハッピー待ち( ̄(エ) ̄)ノ

これは米粉パンで作った❌ツナマヨサンドではなく🐓ササマヨサンド。





