パクられた😱真似された😬腹立つぅ〜😡

マルシェでよく顔を合わす人気のハンドメイド作家の女性。

大阪のマルシェに出店してた時に、お客さんだと思ったオバハンに、作品の作り方から材料の仕入れ先などを根掘り葉掘り聞かれたそう。

作家さんは純粋な人なので親切に教えたところ、後日「作品を丸パクリされた。」と・・・

インスタで繋がってるのにパクった商品を堂々と紹介してる。

🐼「それ、めっちゃムカつくやん💢日本人?」って聞いたけど、どうやら日本人らしい。

他人のレシピをパクって、いや、参考にしたお菓子の販売は別にかまわない。

違法でもなんでもない。

手作り品のデザインをパクるのは著作権侵害という立派な不法行為。

さて、パクり問題は今に始まったことでないので解決策はすでに決まってる。

3点セット☝️

①オリジナリティーをより強化する

②気にせずファンをコツコツ増やしていく

③次から情報を漏らさない

「感情的」には「訴えてやる!」ぐらいムカつくし、「あいつパクリやがった!」とか「コピー商品にご注意!」とか反撃したくる。

でも、「理性的」に考えると、そういった反撃が何かのプラスになるかというとNO🙂‍↔️

まったく生産的でない活動。

だから、「やっぱ、◯◯(作品)は⬜︎⬜︎さんだよね〜」と言われるよう、これまで以上にオリジナリティーを磨き高める。

もちろん、権利関係にうるさい大手企業とかになると話は別。

また、パクる側が日本人でない場合はどーしようもないこともある。

うちの通販部でもあったけど騒ぐだけムダ。

クレーム入れても「訴えるぞ!」と強く出ても馬の耳に念仏🙉

そもそも話が通じまてん🙃

「パクられるほどの良いアイデア」ってことを喜んで、もっとパクる人が出てくるようナイスなアイデアを連発する。

今年は1人にパクられた。

ほな、来年は2人以上にパクられるよう頑張ろう💪

人気2倍!お客さんも2倍✨

パクられればパクられるほど、オリジナルの地位が上がる。

オリジナルがより輝くチャンスでもある。

わかってくれるお客さんだけで良いのよね〜

┐(´-`)┌