見学日記_φ(・_・
「女性に年齢を聞いてはいけない。」
みたいな話はあるけど、例えば、コンサルする場合、年齢や経歴とか聞かな、そもそも話にならんのよ。
話し相手が小学1年生の時と、熟練の同業者の時では使う言葉も変わるでしょ?
極端に言うと。
年齢や経験によって、どこから話すか?が決まる。
さて、今回の彼女は新婚かな?という感じ。
お菓子作りに集中したい気持ちもあるけど、今後、新しい命👶にも恵まれるかもしれん。
というハザマで、決めかねてる?ような印象。
「やりたい気持ちがあれば、やれるときにやっといた方がいいよね〜」という、至ってふつうの反応になった。
というのも、自分の体験に照らし合わせると、若い頃にバンド🎸やってた経験があるから、今後「またバンドやりたい!」って思ったら、なんのためらいもなくスムーズにできる。
もし、その経験がなかったら、「バンドをやる」というのは得体の知れない、未知の体験になるので二の足を踏むはず。
なんかこわい〜😱ふあん〜😩
って勝手に妄想ハードル作るのよね。
マルシェでも間借りカフェでも、何度か経験してたら10年後でも20年後でも感覚として覚えてるからね。
その彼女、キッチン内のケーキの型やミキサーを見て「わくわく」する自分に気づき、「やっぱ好きなんやわ🥰」と。
ホテルでパティシエ6年と経験は十分。
今は、洋菓子も提供する喫茶店でホールが多め。
でも、「焼き場経験がちょっと少なめなので」と自信なさそうにしてたけど、「ぜーんぜん大丈夫!🙆」とテキトーなこと言うといた😛
トータル1時間弱。
その後、利用で入ってたメンバーさんとバッタリ👀❗️
調べたら2023年6月の見学以来2回目の対面。
相談ありとのことで10分ほど会話して、試作に取り組んだ模様。
試作で利用する人、たまにおる。
全然ウェルカム。
今回会ったお二人とも、め〜ちゃくちゃ!きっちりしてはる人。
自分のちゃらんぽらんテキトー感が浮き彫りになった・・・ような気が😂
written by Junji Takadano