ちょっと勇気がいるけど、ぜひやってほしい「顧客の選別」

お客さん全員を大事にしたい。

そんなことを言う人がおったけど、ごめん、これ完全に間違ってるのよ。

お客さんは選別するのが正解。

でないと、自分の首を絞めることになる。

例えば、買うモノを選ぶ場合「安いか高いか」という基準だけしか持ってない人っておるよね。

1億2000万人もおったら。

もちろん、「安売りしてナンボ」がテーマの事業主はそれでいいと思うよ。

でも、値段でないところに価値を置いている場合は、「安い高い」しか基準を持たない人は徹底的除外するようおすすめしたい。

「それで売上が下がるかも・・・」とか心配になる気持ちはわかるけど安心してほしい。

思い切って顧客を選別した暁には明るい未来しかない。

そこを、すごく上手にやっている女性がいて、まぁ~関心してしまったのよ。

「誰でも良いから買ってくれ。」は大手企業のおしごと。

それを理解していて、ちゃんとターゲットが絞れている。

小さなお子ちゃんのいるママさんやったけど、レベル高すぎてちょっとびっくりした。

そして、そんな人は絶賛応援したいんで、いろいろ案を投げかけといた。

あ~また楽しみが増えてしまったぞ・・・