お菓子屋さん開業「流行ってる」が見えた時は、もう遅い😑見える前に乗っかっちゃおう🏄‍♂️うぇ〜い

見学日記_φ(・_・

大阪府吹田市からお越しの29歳女性。

華の北摂エリア!

?ソレハモリスギ

専門学校を出てから、このかた10年ずっと飲食業で、今勤務しているところは人気カフェ。

担当はキッチンで、毎日忙しくサンドイッチを作る日々。

「この職場、2年経ったけど、もう覚えることもないし、自分がやりたいこと(お店開業)をやっていきたい。まずはマルシェ出店から練習していく。」

そんな状況。

ただ、勤務先のルール上、退職する場合は3ヶ月前に言わなければならない。

ちなみに「3ヶ月前」は、そのお店の勝手なルールで法律上は2週間前に言えば良いし、「法律が優先される」のはよく知られている。

だいたい、「今の職場もうイヤ!🤢」ってなって「辞める!!!!」と言ってから3ヶ月も勤務するとか、普通に考えてイヤやん?

おっさんメンタルなら「法律優先なんじゃ!ぼ〜け〜😝。」と2週間できっちり辞めるな。

まあ、これは個々のメンタルによりけりなんでね、、、

おっと、話逸れたりーの。

さて、彼女の住む吹田市内のあるエリアは、何度も書いてる「イケてるお店がほとんどない残念な地域」。

お店はあっても、ジジイやババアのたまり場。

若い人は、そんな三途の川👻のほとりには近づかない。

でも、そういう地域は、逆に、新しくお店を開業するには、うまみ😋しかないのだ。

これ⤴︎めちゃくちゃヒントよ。

そこにまだ気づいてる人は少ない。

みんな気づいて流行り出してからスタートすると、激しい競争に巻き込まれて、しんどくなる。

だから、スイスイ一番乗り🏄‍♂️がオススメ。

先日紹介した焼き菓子メインの古民家カフェなんかは、まさにそれ☝️

また、大阪府豊中市のどこかのエリアでは「やたらカフェばっかりできてる。」とよく聞く。

そういうところは、今から参入するには厳しいかも知れんね。

彼女、近所の人にも「お店やってくれたらいいのに。」とも言われるそうな。

「お店を開業してやっていく場合、それなりの覚悟がいるしなかなか大変よ。」的な話を濃縮してお伝えした。

で、「びびった?😏」と聞いてみた。

すると、ずっとキッチンという裏方ばかりだったので、販売はもちろん、経営のケの時に知らない。

なーんにも知らないから「何がどう、どれだけ大変なのか?」もわからない💦と。

最強よ!

独立開業にはピッタリの感覚☝️

しかも、体力には自信あり💪(めっちゃ細いけど)

中途半端にビビりながらやるよりも、怖いもの知らずで進んだ方が確実に実力がつくし、ぐんぐん伸びるのよ〜⤴︎

「経営のケの字ぐらい2時間以内で全部教えたるがな。やっちゃえ!💨👊🤪」

そんなノリで1時間ほど。

「👩やることに決めた!!💪」

そんなお知らせを、首をながーくして待ってるぞぉ〜(しんちゃん風で音読)