飛び込み営業!?女性の強みを活かそう!もったいないよ~

女性の強み。

それはソフトな印象

「飛び込み営業」とか「売り込み」というと、どうしてもネガティブなイメージ。

たぶん、営業と言えば男性が多いからでしょう。

カフェやってるときもP*yP*yの若い営業マンが忙しいランチタイムにやって来たり、害虫駆除だの入口のマットだのの営業がやって来たり。

秒で

帰れ~ヽ(`Д´#)ノ

でしかない。

ところが、女性の飛び込み営業の場合「とりあえず話を聞こう。」ってなっちゃう人がとても多い。

これは、営業をうける側が男性の場合はより顕著で、女性の場合でも似たようなもの。

女性店主の店などに男性が営業に行くというのが一番キツイんちゃうかな。

営業うける女性によっては恐怖や嫌悪感を感じる。

だって、女性やもん。

でも、女性のソフトな印象でもって、飛び込み営業をしたら話を聞いてくれたり、営業資料などを受け取ってくれたりする確率はぐんと高くなる。

女性の強みを活かして、ぜひ営業活動をしてほしいね。

飛び込み営業とか誰もやりたがらないでしょ?

だから、良いのよ。

ライバル不在。

空白地帯。

仕事や契約取りホーダイ。

まで言うと言いすぎかも!?

ちなみに、繰り返しになるけど、飛び込み営業はネガティブなイメージがあるし、断られる前提みたな印象もあるけど、

お店や会社にとって必要なものやサービスなら、ちゃんと検討して買ったり契約してくれる。

世にあふれる各種営業は、必要のないものを無理やり売ろうとするから嫌われる。

カフェを経営したときも、いろんな営業さんが来たけど、カット野菜の営業は速攻契約したもん。

理由は簡単で、こちら側にメリットがあったから。

「オペレーションがぐんと楽になったり提供スピードがあがったり。」というメリット

委託販売や卸販売の営業に行く場合は、営業先にどんなメリットがあるか、はっきりさせて行こう!