6ヶ月で2回!マルシェ出店で「領収書くれ。」

現金主体のマルシェ出店では、たまーに「領収書くれ。」と言われることがある。(販売商品による)

焼き菓子でも、会社の人が贈答用や手土産として買ったなら、「領収書くれ」ということがある。

領収書は用意するに越したことはない。

でも、市販の領収書の束で買って、いつ使うかわからんのに持ち運ぶのもムダ。

適当なテンプレートを数枚プリントして、荷物に忍ばせとくのがよろし。

オッサンは、それも面倒なんでペンだけ用意。

と言うか、ペンは常備品。

白紙に「領収書」という文字から全部手書き。

普段書くことが減ってるので、手ぷるぷるさせながら書くのは、ちょっとした息抜きとストレス。

白紙がなかったら、コーヒーのペーパーフィルターやナプキンなどを流用する。

これでも立派な領収証。

控えは写メしといたらOK🙆‍♀️

「ナプキンに書いた領収書は印象が悪い。」と思う場合は、きっちりしたものを用意しよう。

ちなみに、領収書とは「お代頂きました。」の記録(証拠)。

誰が誰宛に発行したかを明記するだけ。

もちろん、????円の金額も書く。

ハンコは別にいらんけど、あれば、それっぽくなる。

卸販売とかになってくると、書面関係はかなりきっちりやっていかなあかんね。

見積書

請求書

納品書

領収書

など。

紙は使わずにPDFが一般的。

無料アプリが、なんぼでもあるんでスマホだけあれば販売業ができるね〜